(白頭山ネット)

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長白山梯雲峰の西側、山門の東南6kmほどのところにあります。 火山の爆発により堆積した火山灰の層が、雨によって柔らかい部分が侵食され、残ったものだといわれます。 長さ5km、深さ40mに及び、総面積は3.4haほどです。

軽石が林立したような景観から「峡谷浮石林」と呼ばれ、景崗山の別名もあります。 奇怪な形の岩が多く、迫力満点の観光ポイントになっています。