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◆ 分科会A<あなたの地域でイベントを創出してみませんか?>
記事No/ 12 (記事No: 11への返信記事)
投稿者/ 風来坊
投稿日/ 2003年2月12日(水)00:08
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URL/ 未記入
分科会A<あなたの地域でイベントを創出してみませんか?>

担当パネリスト 広野敏生 

○広野

地域の人たちが集まって、いろりを囲む。その中からいいアイデアが生まれてくるものです。今、皆さんでいろり風に机を並べ替える作業をしていただいたことが、私はまちづくりの基本だと思います。皆さんに作業していただいた即席いろり端で、まちおこし、村おこしをするためには何をしていったらいいのか、一緒になって語り合いたいと思います。

私はいろいろなまちおこし、村おこしに参画してきましたが、そのほぼ8割方は失敗しています。成功した事例は数えるばかりです。それぐらいまちおこしを一つの形にしていくことは難しいことなのです。ただ、一つでも成功をすると、何が失敗したのかがはっきりと見えてきます。これは理屈ではなく体で感じることなのです。

まず、イベントを遂行するために皆さんが大変一生懸命なことは、よくわかります。しかし、まちおこしイベントは単にイベントをすることだけが目的ではなく、そのイベントをやりながら最終目標にどう近づけていくか、その制作過程こそが真骨頂なのです。

何の問題もなくスムーズにスピーディに遂行できたイベントの先には、まちおこしも、その先にある観光促進も見えてきません。まちおこし、観光促進を目指すイベントである以上、その過程で様々な問題が発生し、いろんな人たちとの折衝が始まります。その中で双方が自らの足元を見直すことから、地域の再発見・再認識が始まるのです。つまり、イベントというのは、当日のイベントだけが目的ではなく、それを通し、賛否両論を調整する中から1つのざわめきをつくり上げていくことなのです。このざわめきが大きいほど、成功イベントであり、町の活性化につながるのです。まちおこしには、すぐに効果が出るような特効薬は絶対にないのです。

我々は反対の少ない最大公約数のものづくりをしていくことが何よりも大切だと誤解していますが、町を活性化させていくためには賛否両論をつくり闘わせなければ、ざわめきは起こりません。ただし、行政は一方に偏る訳にはいきませんから、いろいろな賛否の軸をたくさんつくることで、町全体としては、それを平均化させることも大切です。

さて、一つご紹介したい事例は、フランスのロアール川沿いにある、ルピデゥフという過疎化の進んだ4.000人の村の話です。村の人たちは若者に帰ってきてほしいと思っていました。しかし村には若者に魅力的な産業もなく、村の人たちはある種のあきらめムードの中にいましたが、こうなったら残された年寄りだけでとことん面白いことをしよう、そして子供たちに村のよさを知ってもらいたいと、住民総出の「野外音楽劇」を始めました。今から35年前のことです。

この野外音楽劇というのは、ルピデゥフ村の人口4.000人のうち1.500人が出演して、その村の古代から現代までの歴史を村人たちだけで演じる歴史スペクタクルです。まさに村の一大文化祭として、村のあらゆる文化団体の力を借りて自らの住む地域文化の集大成としました。1.500人の出演者がその時代時代の衣装をつけ、ストーリーに沿って演じる中に、バレエや、馬が走り回る戦場の場面などを組みこんでいます。

35年目を迎えた今日、村の人口は当時のままの4.000人ですが、今では6〜8月の、夏休みの間の土曜・日曜には必ず上演され、ひと夏にヨーロッパ各地から数十万人もの人がこの野外音楽劇を見にルピデゥフにやって来ます。

このようにイベントというのはお客さんを集めようと思ってつくれるものではありません。とにかく自分たちが楽しむのだと、居直って始め、その結果として、あの村では何かおもしろいことをやっているよ、と周辺の人たちが囁き合い、行って見ると結構面白いじゃないかと次々に伝わり、ヨーロッパ全体から観光客を集めるまでに至ったのです。ただ、それにはいくつかの仕掛けがあります。その一つは、演技をするのは全くの素人ですが、脚本や構成をする人、照明、音響などのテクニカルなスタッフ、全体を指揮する監督もフランスの超一流にお願いをしています。というわけで、一般の観光客がそれを見ても退屈することはありません。

この野外音楽劇は、ルピデゥフ村の1年間の予算を上回る興業収入を得ています。今ではその収入で財団を設立し、練習場やスタジオ、FM放送局、ホテルもつくりました。まさに行政顔負けの自治です。村民の95%がこの野外音楽劇に関わっています。参加者は自分たちの村の歴史と対話しながら、自分たちの持っている長所を存分に発揮して、この劇を1年かけて練習し完成させるのです。何回も反芻する。そこにお年寄から子供まで、いろいろなコミュニケーションが生まれます。そこに見えてくるものは、1年間かけて4.000人弱の人たちが一つの目標に向かって悩み、苦しみ、みんなで力を合わせてクリアした成果の賜物にほかありません。

今から10年前富山県高岡市が市制100周年を迎えました。当時町が大変衰退していっており、何とか元気になりたいという依頼で、3年間かけて町の人たちと討議しました。そのころルピデゥフの野外劇のことを知り、これだと思い、フランスに飛んで行ったのが始まりです。野外劇に触れ、ルピデゥフの人たちと話をした結果、高岡でも野外音楽劇をやることになりました。まちの歴史的な景観であるお城の本丸広場を舞台に、高岡市のあらゆる文化団体が結集して、市民1.000人あまりで野外音楽劇「越中万葉夢幻譚」を上演してから、今年で10年続いています。

高岡市の人口は17万人。出演者は例年約1.500人で、次の年は楽屋の世話にまわります。それを繰り返すことで、毎年3.000人、10年で3万人近い人が関わったことになります。観客は地元の人が中心ですが、外からも大勢やってくるようになりました。土日の2回公演で、7.000人入るので、10年間で17万人の町の半分以上の人が何らかの形でこの野外音楽劇に関わったことになります。衣装なども今は市内にある洋裁学校の若い人たちが協力して縫いあげてくれ、現在ではほぼ9割方、自前の衣装でやれるようになりました。また、高岡市にはお能の家元もおられ、最初は出ることを拒んでおられましたが、今はすすんで協力いただいています。野外音楽劇以外でも、お能の公演には、野外音楽劇仲間の若い子がつめかけ、若い子のロック公演に家元や民謡のお母さんたちが黄色い声援をおくったりと、コミュニケーションも大変うまくいっています。

つまり、文化はそれぐらい人を結びつける力があり、そして元気を出させる力があるということです。文化でできた組織というのは、自然に人間関係ができるので、障害があってもそれを乗り越えていくだけのパワーがあるのです。ですから、町を元気にするためにみんなで楽しもう、勉強しよう、自分たちの町のことをもっと知ろう、そしてそれなりにいい町ではないかと認識しよう、と始めたことが、町のパワーにつながっていくのではないかと思います。

観光を考える時、たくさんの人にお出でいただくためには、ホスピタリティーを発揮しなければなりません。そのためにはやはりまちが元気でなければいけないというのが原則だと思います。人間関係の大きなパワーを保持する仕掛け、仕組みがあれば、世の中のどんな変化に引きずられることなく、いつも人を呼ぶだけの魅力があるはずです。

地域の活性化がなければ観光の促進はできません。地域活性化というのは、繰り返すように、自らの地域の再発見・再認識をすることから始まります。それには、1]アイデンティティの確立、2]ネットワークの確立、3]メッセージの確立、この3つの要素が重要となります。1]アイデンティティの確立とは、そこの土地らしさをどう出していくかということ。土地らしさを出すことによって愛着も生まれるし、誇りにもなっていくわけです。2]ネットワークの確立は、その町の中のネットワークはいうまでもありませんが、イベントを進める中で、今までになかった町の外の人たちと一緒になって事に当たることで、ネットワークを連ねられます。3]メッセージの確立というのは、常に何かをその町から発信し続けていこうということ。受信するだけではなく、自らも外に発信するものを常に持つことで、メッセージが投げかけられます。これらの三つのことをやっていけば、そこに参加した人たち、それに関わった人たちの自らの地域の再発見・再認識につながっていくでしょう。それが地域の活性化、観光促進につながるのです。

では、そういうことを目ざしてイベントを創っていく上で、その素材となるものは何だということになります。その土地独特の資質の中で最もふさわしいものを取り上げてテーマとします。そのテーマをいろんな切り口で分析していくと、今まで見えなかったものが見えてくるのです。

このことは、まさに私が高岡市でやったことです。地域資質からいくと、高岡は仏像などの鋳物の産地です。それを近代産業にしていく中で出てきたのがアルミの鋳物でした。あとは万葉集をつくった大伴家持が高岡に5年間赴任しており、家持が詠んだ歌のうちの6、7割が高岡で詠まれているということです。あるいは藤子不ニ雄という漫画家がここの出身であるということ。資質としてはその三つしかありませんでした。

その中で賛否両論が一番大きかったのは、万葉という切り口でした。なぜそんな古いものをという反対と、あんなすばらしいものを埋もれさせてなるものかという強い賛成がありました。市民の人たちとこの問題をとことん練り、最終的にテーマとして、賛否両論の際立った万葉を取り上げたのです。

まず歴史的、あるいは文学的価値の切り口で万葉集を切ってみると、古代から現代へと続く「共生」という永遠性がこの時代にもっとも大切なのではないかということが見えてきました。さらに、わがまちを再発見・再認識させるキーワードであるアイデンティティの視点、ネットワークの視点、メッセージの視点で万葉をながめたとき、ルピデウフという村で行われている野外劇という手法にいきついたのです。イベントというのはそういうふうに一つ一つ段階を踏んで考えていかないと、思いつきやおもしろさだけではなかなか生まれません。

○参加者(西条・志摩郡阿児町 志摩マリンランド)

私の住んでいる志摩半島は、観光を生業としている町です。そうすると、高岡のように観光地でないところの手法と、また観光がより生活に密着している志摩半島とでは異なると思いますが、その辺はどう考えたらいいでしょうか。

○広野

ルピデゥフという村はひと夏にヨーロッパ各地から数十万人を呼ぶだけの力を持っています。高岡は活性化のために野外劇を取り入れましたが、観光を目標にはしていませんでしたので、ルピデゥフとは違う展開をしました。ただ、まちが元気になるためにみんなで歴史と遊ぼうとした思いは、その底に息づいています。

観光をやるためには、まず地元の結束、元気がなければいけない。やる方法論、そしてそれをいろいろ手直ししていくことによって大きな観光の目玉にもしていけるというのがこの野外劇の持つ大きな魅力です。だからそれは方向次第だと思います。

○参加者(高田・トラベルジャーナル専門学校)

高岡の例で、基本的にこのイベントは観光促進が最終目標ではないということでした。ただし結果的に観光客が来てくれればそれにこしたことはないと。10年やってこられて県外のお客さんはどのくらいいるのですか。

○広野

観客の3割が県外からのお客様です。

○参加者(続)

企画もすばらしくて、パンフレット類にお金をものすごくかけていても、どうやって流通させるかが問題だと思います。メッセージを確立して発信し続けるという方法もありますが、その流通の仕方でベストというものはなかなかないと思います。旅行会社に販売を委託するとか、ポスターを貼るとか、新聞広告を出すとか、いずれにしてもコストが高いものになってしまうのです。メッセージの発信は合理的な施策を取られたのですか。

○広野

そういう宣伝はほぼやっていません。ロコミです。なぜかというと、「何かあの町はおもしろいことをやっているらしい」というふうに、ある種のベールに包むことが集客にとって大変大切だからです。チケットはほぼ2日間で売り切れてしまいます。出演者の家族だけで3.000枚は売れる。そういう形で逆に外に宣伝しないことでその価値を高めていくことになっています。

○参加者(続)

これは市民も巻き込んだイベントとしては日本でも最高のものだと思います。市民を大量に巻き込んで、賛否両論でその中から構築していくと言われましたが、各自治体の方々の懸念点として、いかに地元の方々の意見を吸い上げるか、この高岡に関してはどうやって住民を選別して、どういうふうに教育をしてつくりあげていったか、その過程をお聞かせください。

○広野

劇の内容は、万葉集の大伴家持が古代から中世、近代、そして現代という時代の間をタイムスリップしていく話です。その中で家持がいろいろな経験をします。中身は万葉集にこだわっていると言いながら、難しいことは1つも出てきません。万人が見ていて面白い、普段みることのできない体験が味わえるという、ある種の未体験空間を創出するわけです。

万葉集はあくまでも口実で、そこに参加した市民たちが、とにかく楽しめればいいのです。その結果、楽しみ遊ぶうちに、いつの間にか自らの地域の再発見・再認識をすれば、思うツボです。

私は現在はまったく野外劇に関わっていません。私はまちおこしとしてのプロデューサーで、演劇をつくる監督ではありません。ですから町を元気にさせるための方法論を住民と一緒に考えてきました。今、町の人に「あの野外劇は誰がつくったのか」と聞くと、「市民がつくった」とおっしゃいます。このことはものすごく正しいし、うれしいことです。今はプロデュースした私の姿は一切ありません。そういうことが大切だと思います。

○参加者(中西・おかげ横丁)

私どもの施設は平成5年7月に開業しました。私企業で、招き猫の祭をしたり、夏の祭をしたり、太鼓芸能祭を開催しています。イベントを起こし、賛否両論を取りまとめる、もしくはあえて反対論を引き出してきて、それをいい方向にもっていくことのできる人材が必要だと思います。

○広野

野外音楽劇を完成させるにあたって、3年間に市民の代表10数名と、市の人1人、そして私で、ワーク会議を月に2回ずつ行いました。役所の人はほとんど発言をせず、すべて市民の代表の人々が発言しました。私も前半半分は役所の人と同じように聞き役に徹しました。最初は不満と夢のようなプランばかりが続出し、現実的な話にはなりませんでしたが、会を重ねるごとに、誰がやるのでもなく自分がやらなければ何もはじまらないことを皆が自覚していきました。役割と責任を明確に持ったミニ市長がたくさん誕生したわけです。

その3年間の会議は、無駄なようでものすごく大切でした。何をやろうかということだけで、3年間盛り上がりました。みんなが元気になるための仕掛けを起こすためには、その土壌をつくるためには、これくらいの期間がかかるということです。

反対に私から質問したい。おかげ横丁の人たちが一生懸命力をかけていらっしゃるが、伊勢市以外の市民たちとの関わりはどうなっていますか。市民たちからすると、そこだけ遊離されたゾーンとして存在していて、関わりのない中で、ある種の冷やかさというものが出ていないでしょうか。逆にそれを核に伊勢市民との関わりが何かできないでしょうか。

○参加者(続)

おかげ横丁は6年目に入り、再スタートの年だと思っています。立ち上げるまで数え切れないほどの会議をやりました。昭和48年のご遷宮が終わった段階から企画を立ち上げたものです。基本的な考えは、「建物と商品と人の3本柱でお客様に感動を持ち帰っていただく」ということです。これは県外から来られた方に対しての考え方が中心になっています。ただ現状は地元の方々が多い。それはそこに行けば地元の人が観光客の気分になれるということで、非日常的な感じを持てるからだと思います。しかしまだ市民の皆さんにステージとして使っていただくというところまでは至っていません。

○参加者(佐藤・滋賀県長浜市)

私は大分県の湯布院から出向しています。一般的に新たにイベントを立てるとなると、ロコミ広報では多大なる時間を費やしてしまいます。では、どんな形でポスターやパンフレットを配るかというと、それには3つのやり方があります。1つは何千万規模というお金をかけて広告代理店に頼むというやり方、これはイベントではなくショーとしてのまちおこしになります。2番目は、自分たちでPRをすること。しかし、何万部のポスター類が全国に回るということは難しい。3番目は、ロコミが難しければメディアに頼むことになりますが、メディアになると非常に偏った情報が流れる可能性がある。またコストが高くつきますが、その点、どうお考えでしょうか。

○広野

過去、広告代理店と一緒にやったケースも多々あります。まちおこしがもちろん主目的ですが、その成果をどこで見るかです。集客を目的にやった場合は、必ず大量のPRを時間軸の中で早急にやらなければならないという問題があります。ところがむらおこし、まちおこしの中で物事を考えていった時に、まちが元気になる時間などは、計れるはずがありません。

熟成を待たなければならないからです。元気になるというのはその地域の人たちの心の問題だから、それをやるためには時間をかけざるを得ません。みんなが元気にならなければ観光促進もできないということで、町を起こしていく基盤となる人をどう養成していくかが大切です。

○参加者

三重県の外郭団体、第3セクターで運営しているパール・レストハウスから来ました。

私どものところは半官半民で、観光客相手に仕事をしています。以前は収益はとんとんでいいということでやっていましたが、これからは収益を目的にしないと観光事業はやっていけないということで、私も企画、イベントを考えよと、上司から言われています。

公共施設は地域に密着した形でやっていかないと成功しないということでしたが、それがだんだん変わってきつつあると思っています。まちおこしがイベントにつながるかどうかということをお聞きしたいのです。

○広野

ふるさと創生の時、1億円を使って成功したものと成功しなかったものがありますが、その違いは、やはり町の人々の意識でした。再発見・再認識をさせるような仕掛けがイベントの中にあったかどうか。単に見せ物として行われたものは、今は全部跡形なく消えてしまっています。

今度、三重県が「ビジターズ・インダストリー」という形でやっているのは大変おもしろいと思います。この中にベーシックな部分、町にどうやって元気を取り戻せるかという仕掛けをまずつくらなければ何もはじまりません。

今、第3セクターがうまくいかないと言われていますが、その理由は責任転嫁があるからではないでしょうか。1つのイベントをやる時、それに関わるものみんなが同じレベルに立って、互いの長所を発揮させる環境をつくってやるべきだと思います。

中・長期的に町が元気になるような仕掛けをどうつくるか、そして早く結果を出すことや早く収益をあげることをいかに我慢するかなのです。

○参加者(西条)

今、我慢ということを言われましたが、民間企業のサイドにおいて、我慢ということになると、結局会社がつぶれるということにつながります。そこまでいかない間に、最良のイベントをやる1つのつなぎというのは可能でしょうか。

○広野

つなぎというのは、私はイメージとしてはありません。ただ、つぶすということではなくて、企業のあり様を根本的に変えなければならない時代がきたのではないでしょうか。自らの足りないところは素直に他の力を借りるという姿勢が、企業を救うのではないかと思っています。互いの弱いところを補いながら互いのメリットにもなる協力体制は、必ず存在します。まずメンツを捨てることです。

産・官・学・民、この4者が互いの活性化のために集まって、何か小さなことができれば、次にもう少しレベルを上げてみる。それでまたうまくいけば…というように、小さなことから盛り上げていけばいいと思います。


以下は関連する記事の一覧です。 [一括表示]

[参考]パネルディスカッション - 【風来坊】 2003年2月12日(水)00:05 No: 11
......... ◆ 分科会A<あなたの地域でイベントを創出してみませんか?> - 【風来坊】 2003年2月12日(水)00:08 No: 12
.................. ◆ 分科会B<「黒壁」は三重県でも成功するのか?> - 【風来坊】 2003年2月12日(水)00:10 No: 13
........................... ◆ 分科会C<三重県の集客カは強いのか弱いのか?> - 【風来坊】 2003年2月12日(水)00:14 No: 14
.................................... ◆ Re: [参考]パネルディスカッション - 【勝】 2005年12月9日(金)11:57 No: 32


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