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［社会］　延吉市、河南街道住民たちのそばへさらに一歩 延吉市河南街道党事業委員会では、市党委と市政府の正確な指導の下、終始、基層党組織の建設を第一に置いて 《発展を推進、人々のために奉仕、人々の心を集めて調和がとれた社会を建設》するという旗印の下、党組織事業を 着実に成し遂げて行っている。 彼らは、現在、河南街道の11の社会区域で、《1帯4》および《4+1》事業モデルを実現し、住民たちの便利をはかり、 《国民との距離感を最小化し、優秀なサービス》で住民たちの傍に近寄っている。 河南街道基層党組織建設事業のうち、新しく出た《1帯4 》事業モデルは、街道党事業委員会で11の社会区域を47の責任区に分け、 1人の社会区域主任あるいは副主任が4人の社会区域事業の関係者と共に一組として派遣されて進める事業方式をいう。 毎週公休日を除く４日間は正常な社会区域業務を、残り一日は区域を調査して住民たちの不便や問題を発見、解決して住民たちと 近づき、親しい構図を形成して党と政府の各政策を広く宣伝する事業モデルだ。 《1帯4》、《4+1》事業モデルを施行して以来、街道党事業委員会と弁事処の正確な指導の下、各社会区域の事業関係者たちは 勤勉かつ創造的であり、困難に打ち勝ちながら事業奮闘の精神で人々の便利をはかる上で効果的な成果を挙げた。 河南街道社会区域の住民たちは、新しく施行された《1帯4》事業の方針が私たちの生活に便利をもたらし、 社会区域の関係者たちの私心なき奉仕が住民たちの生活環境に多くの改善をもたらして来たと一様に口を揃えた。 （吉林新聞　２０１０年１１月３日） Copyright(C) 朝鮮族ネット