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[社会] 州直属機関関係者、玉樹災害区に4万元余りを寄付

ケ凱・李龍煕、普通党員の身分で寄付活動に参加



20日、延辺州直属機関党事業委員会は、州慈善総会、州赤十字社と共同で、延吉から"玉樹県と心を一つにして 愛の心を寄与しよう"という青海省玉樹蔵族自治州玉樹県災害地区支援寄付活動を展開、合計4万 6580元の寄付を集めた。

省党委常務委員であり州党委書記のケ凱と州党委副書記で州政府州長の李龍煕、全国人大常務委員会委員 であり州人大常務委員会主任の金碩仁、州政協・高勇主席をはじめとする州党政の指導者たちがこの日の義捐式に 参加し、各々普通党員の身分で愛の心を表示した。

州党委各部門と延辺日報社など州直属機関の広範な党員と幹部たちは、災害地区のために進んで義援金を出し、 実際の行動で災害地区に対する知性に充ちた関心と愛を見せてくれた。

州直属機関党事業委員会の該当責任者は、今回の活動は"資質を高めイメージを樹立し、模範を見せ発展を 推進する"というテーマ教養活動の効果的な形式であるとしながら、中華民族の"一方に困難があれば八方から 支援する"団結友好の精神を積極的に発揚し、実際の行動で災害地区を支援することを訴えた。

調べによれば、州直属機関の各部門と単位は、21日午後まで募金活動を実施し、義援金は州慈善総会と州赤十字社を 通じて近日中に災害地区に伝えられる。

(延辺日報 チョン・ヨンチョル、ホ・ソン記者 2010年4月20日)
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