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![]() [社会] ハルピン市児童病院、韓国延世大学付属病院と姉妹提携 ▲ハルピン市児童病院・丁鳳姝院長(右)と韓国延世大セブランス 児童病院・金徳煕院長(左)が姉妹提携協議を締結して握手をしている。 6日、ハルピン市児童病院と韓国延世大学医療院付属セブランス児童病院・健康回復病院が姉妹提携を結んだ。 韓国セブランス児童病院と健康回復病院は、いずれも延世大学付属病院であり、また高等教育機構だ。 今回の ハルピン市児童病院と韓国延世大学両院の姉妹提携は、双方の交流を一層増進する契機になった。 協議により双方は、 学者を不定期的に派遣・交流して、資源共有を実現する。 2003年にハルピン市児童病院は、韓国延世大学セブランス心臓血管病院と交流を進めたのに続き、2009年には ハルピン市児童病院の6人の医務関係者がセブランス児童病院を訪問して交流したことがある。 ハルピン市衛生局・董強副局長は、"今回の姉妹提携はハルピン市小児科医の基礎研究と臨床実践の発展を積極的に推進し、 ハルピン市の医療衛生事業の良好かつスピーディーな発展を推進するだろう"と高く評価した。 (黒龍江新聞 ユン・ソンミ記者 2010年2月8日)
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