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［文化］　長白山奇石文化城が落成 ▲《龍興使館》に展示された価値・1億 3000万元にもなる《中華龍》奇石 9月27日、長白山奇石文化城が白山市江源区で落成した。 長白山奇石文化城の敷地面積は8万 2000平米で、建築投資総額は1億 949万元に達する。 これには、文化城 奇石市場と地質博物館そしてインフラ組み立てが含まれる。 文化城奇石市場は合計308の商品展示売台を設置、建築面積は4万 3000平米で投入総額は8530万元に達する。 主に 省内外の各種の奇石と工芸品を販売し、鉱石採掘、設計、彫刻、包装、販売を一体として建設、東北最大の奇石集散地及び 工芸品集散地として浮上する。 地質博物館は4階からなり、建築面積は7700平米、投入総額は2419万元に達し、江源の歴史と満州族文化、松花石産業、 地質研究を一体として建設、東北地域最大の専門的地質博物館及び科学研究養成基地として浮上する見込みだ。 この日、長白山奇石文化城が落成し、北京、山東、湖南、内蒙古など全国各地から集まって来た300人ほどの松花石商人が奇石、 彫刻など素晴らしい芸術工芸品を出品した。 この日の博覧会で、32種類の投資プロジェクトが締結され、締結総額が34億 2000万元に達した。 （吉林新聞　２００９年１０月４日） Copyright(C) 朝鮮族ネット