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[社会] 韓国語試験問題の増加分、中央人民放送局で確認可能

韓国法務部では、 2009年から訪問就業制無縁故同胞関連韓国語試験の基準点数を上方修正する一方、 韓国内での生活及び滞留に関する基礎素養問題を試験に一部反映させるなどの韓国語能力試験改善計画を明らかにした。

基準点数は現行の 50点から 70点(総点数は元々の 200点から 280点)に上方修正し、試験内容に韓国内での生活及び 滞留関連基礎素養問題を 20%ほど反映して、 2009年上半期の試験から適用する。

韓国法務部は、試験内容に反映される韓国内での生活及び滞留に関する基礎素養を習得しようとする同胞を対象に、 2009年 1月中旬から韓国 KBS 韓民族放送または中国中央人民放送局のラジオを通じて、韓国内での滞留に必要な 各種制度及び手続を詳細に案内している。

放送は KBS 韓民族放送「韓民族一つに」のホームページ (http://www.kbs.co.kr/radio/scr/hanaro/alim/notice/index.html) 及び中国中央人民放送局ホームページ (www.cnr.cn) 《民族の声》コーナーで確認可能。

(吉林新聞 2009年2月24日)
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