xxxxxxx

	中国の朝鮮族に関するニュースポータルサイト			Search by Google：

［社会］　永登浦警察署、外国人運転免許教室を開催−韓国 新年 1月23日から申請順に 4ヶ国語(中国語可能)で講義を開始 ソウル永登浦警察署は、外国人の運転免許取得を支援するための措置として 2009年 1月23日(金曜日)午後 2時から 専門学院の講師を招き、警察署 4階会議室で 4ヶ国語(韓国語、中国語、 英語、ベトナム語)で運転免許学科試験講義 を実施する事とした。今度の運転免許教育を担当した警察署と申請者の利便のため、韓民族新聞社では 代理受付をしており、第1回の参加者達は 1月 22日まで下の連絡番号で申請することが出来る。 永登浦区は中国朝鮮族を含め、外国人最も多く集中して生活する地域であり、現在、区内に居住する同胞だけ で 4万名に及ぶ。 しかし彼らの生活を見れば、今だに単純労務職の従事者が大部分であり、専門職の従事者は少数 となっており、現在難しい就業問題を解決する上でも限界を感じている。 また合法的な滞留身分ではあっても、 韓国語文に慣れず、運転免許を取得するのに困難を来たしているという情報提供を受けた永登浦警察署では、外国人の 運転免許証取得を支援しようと警察庁で製作したハングル、英語、中国語、ベトナム語教材を準備し、今年 1月から 中国朝鮮族を含む外国人の申し込みを受け、毎週 1〜2回で専門教育を実施する事とした。 今回、永登浦警察署で実施する運転免許教室には、外国人なら誰でも地域に関係なく自分の身分証を持参して警察署に 登録した後、割り当てられた時間にて教育に参加することが出来る。 また申請者の利便のため、電話申請も可能だ。 申請電話： 永登浦警察署：　02-2675-0117 韓民族新聞社： 02-2676-6866、02-2637-0814 （吉林新聞　チョン・キルウン記者　２００９年１月２７日） Copyright(C) 朝鮮族ネット