xxxxxxx

	中国の朝鮮族に関するニュースポータルサイト			Search by Google：

［社会］　在中延辺韓国人会 '送年の夜'行事 ‘夢と希望を、そして共にする 2008年送年の夜’ 延吉成宝ホテルで ▲大会長及び姜承錫・駐瀋陽韓国領事館領事(上写真左側)と鞠文革・延辺商務局副局長の祝いの歌 在中国延辺韓国人会(会長：朴ワングン) “夢と希望をそして共にする 2008年送年の夜”が沈在成・ 延辺朝鮮族自治州外事弁公室副主任、鞠文革・延辺商務局副局長、梁大彦・延辺科学技術大学処長、 安炳烈教授、姜承錫・駐瀋陽韓国領事館領事など在延辺の韓国人と現地人 160人余りが参加した中、 12月20日夕方に延吉市成宝ホテルで行われた。 朴ワングン会長は祝辞で“多事多難だった 2008年、特に国際金融危機で現地の僑民たちも多くの困難を経験 していたが、希望を失わず熱心に努力してくれたことに対し、心よりお礼申し上げる”と述べた。 鞠文革・延辺商務局副局長は祝辞で “現在、延辺には外国人投資企業が 700余りあるが、そのうち韓国人 投資企業が 500余り(約 70％)に達しており、韓国人投資企業が名実共に延辺の経済発展の大きな役割を担っている” とし “今後、延辺商務局では、最善をつくして在延辺の韓国人に質のよいサービスを提供する”と力説した。 2008年に延辺韓国人会は、 70件ほどの多様な案件を処理したが、そのうち心臓病の子供の治療助け合い、東アジア のハブ都市 “図們”の紹介、及び都市発展計画説明会、2008年延辺労務、税務、法律商談会、李喜芽ピアノコンサート、 ハンセン病院訪問及び寄付伝達、医療事故による韓国人死亡事件の処理、風物マダン・ノドウットル公演、 安図ハンセン病患者の家修理、四川省地震被害募金の伝達、延辺韓国人体育大会主催、交通事故による韓国人死亡件処理 への協力などは、在延辺韓国人の和合の場として位置づけられると同時に、延辺の現地人たちとの和合と親善の場として 位置づけるに十分だった。 この日、ハンセン病院から朴ワングン会長に感謝杯を寄贈するなど、功労杯の寄贈式と共に大韓航空、 アシアナ航空チケット景品の抽選、そして多彩な文芸公演が行われ、在延辺韓国人たちの楽しい送年の夜となった。 （黒龍江新聞　ユン・ウンゴル、キム・ソン記者　２００８年１２月２２日） Copyright(C) 朝鮮族ネット