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［経済］　汪清、15億元の投資プロジェクトを導入 年間生産額 35.65億元、税金額 3.21億元創出の見込み 大連錦華グループは、汪清に 15億元を投資することに決定、26日、そのプロジェクトの定礎式が汪清県工業集中区で行われた。 省党委常務委員で州党委書記の�ｹ凱、副州長・王福生及び汪清県の主要指導者たちが、この日の定礎式に参加した。 大連錦華グループは 2007年から汪清県の自然資源に対する調査を進めて来たが、 2008年から 3年ないし 5年以内 に汪清に 15億元を投資して、洋酒業、製紙、特殊床版、重質炭酸カルシウム、軽質炭酸カルシウムなど 5つの工業 加工プロジェクトを建設することに決めた。 このプロジェクトが生産に投入された後、年間の販売額 35.65億元と 税金額 3.21億元を実現することになる。 定礎式で、汪清県党委副書記兼県長の金春山は "今度のプロジェクトは汪清県で投資誘致を通じて誘致に成功した ハイテク技術製品を備えた重大プロジェクトであり、汪清県とグループ会社間の緊密な開発合作により創設した 先例でもある"と述べた。 5つの１億元以上のプロジェクトは、核心競争力が強く、科学技術が高く、産業を主導する力が大きいので、 必ず汪清県の産業発展を大きく推進することになるだろう。 （吉林新聞　２００８年１０月２７日） Copyright(C) 朝鮮族ネット