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［経済］　通化市 77:64、製薬産業のテーマが鮮明 中国医薬産業の新しい都市として浮上している通化は、今度の第4回東北アジア博覧会のテーマを その名前にふさわしく製薬産業の方向へ展開した。展示会に参加した 77社のうち64社が製薬産業と関連する企業だった。 展示場の設計も特別に上海からブース展示設計の専門家を招き、専門担当させるなど、あらゆる努力を惜しまなかった。 第4回東北アジア博覧会の円満な進行のため、彼らは今年初めから市党委書記と市長をチーム長とした 準備委員会を設け、 27の部門が動員されてそれぞれに分担して仕事を進めた。今年、彼らは続けて 10回余りも 上海、広州、南京、蘇州、深圳等に出て、当地の商工人たちと広範囲な接触を持ち、 6月には日本に代表団を 派遣して投資説明会を行うなどの最善を尽くし、東北アジア博覧会を迎える準備をした。 今度の東北アジア博覧会に通化市が招待した国内の有名商工人は 580人余り、そして海外商工人は 120人余りに達し、 彼らは製薬産業を含め、合金、金型、コークス、発電、農産品加工など多くの分野で活発な交流と合作を進めたが、 合計 34件のプロジェクトで 130.5億元に達する投資契約を締結し、前回の第3回の時より 7.5億元増加する成果をおさめた。 （吉林新聞　２００８年９月６日） Copyright(C) 朝鮮族ネット