［社会］ 第4回延辺州《10大女傑》評議結果を発表
8月 25日、第4回延辺州《10大女傑》評議の結果が発表された。（前回は2003年。）州全体の幅広い分野の女性たちの良好な精神風格
と卓越した成績を充分に開示するため、今年 5月から延辺州党委宣伝部、州婦聯会、州ラジオテレビ放送局、延辺日報社が連合して
第4回延辺州《10大女傑》評議選抜活動を展開した。 今度の延辺州《10大女傑》は大衆と団体の推薦、投票選挙、評議委員会のアセスメント、
メディアでの公示及び審査などの手段を通じて選抜された。
図們辺防大隊新華派出所の副教導員・王嫻、中国移動通信グループ吉林有限公司延辺州支社総経理・蘭玉蓮、延辺人民放送局中国語番組の
《百姓熱線》（万民ホットライン）部主任・邵雨利、敦化市沙河沿鎮楊家店村全国《双学双比》(女性が基礎的教養を学び、科学技術を学び、
発展を比べ、貢献を比べる活動)女性名人・何効英、延辺結核病予防治療所副所長・金玉女、延辺大学芸術学院舞踊学部教研室主任・金英花、
安図県九龍街道党工委書記・金賢玉、延吉市延世保健美容病院院長・趙美花、延辺国際貿易庁舎有限公司理事長・崔貞今、
吉林華商建設グループ理事長・褚月華が延辺州 《10大女傑》になった。
これ以外に、丁秀芬、許春姫、孫革紅、任香淑、李梅、李銀姫、李錦蘭、宋蓮姫、張桂順、林松淑、鄭英玉、趙阿霞など
が延辺州優秀女性に選ばれた。
（吉林新聞 ２００８年８月２７日）
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