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![]() [経済] 1千万ドルの外資プロジェクト、ハルピン開発区に進出 韓国 CJグループ国民銀行、既に定着 韓国ハナ銀行、支店の設立に拍車 今年上半期、ハルピン開発区の外資誘致は高度成長の趨勢を見せた。 契約を締結した外資誘致額が 3億ドルに達し、 これは去年同期比 513%の 増加。 実際に払い込まれた外資の誘致額は 1.01億ドル、去年同期比 97.9%の増加となった。 上半期、ハルピン開発区は自動車、航空、食品、医薬、物流などの先端産業を重点として、国内外の有名企業の誘致に拍車をかけ、 1千万ドルを超える外資プロジェクト 6件、1億元を超える国内プロジェクト 4件を誘致した。 外資誘致のうち、特に韓国企業のハルピン進出が注目された。 韓国 CJグループと北大荒米業は米油プロジェクトに 3.8億元を合作投資し、金融業で韓国の国民銀行は既にハルピンに正式に支店を開設、 韓国のハナ銀行はハルピン支店を設立するための準備を急いでいる。 ハルピン開発区の該当関係者は、外資銀行のハルピン進出は黒龍江省及びハルピン市の金融サービス環境を向上させ、多国籍企業及び 世界 500大企業のハルピンへの投資を推進する作用をすると述べた。 それ以外に、シンガポール・豊益糧油グループが 5000万ドルを投資し、糧油総合工業園区プロジェクト、招商物流グループが 2.2億元を投資し、 物流団地プロジェクト等も挙げられる。 (黒龍江新聞 2008年8月12日)
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