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［経済］　SK複合団地 '丹東SK韓国風情園'建設 10月 1次 A区の竣工を目標に工事進行 A区の分譲 3月に開始、B区の開発 5月に着手 ▲'丹東SK韓国風情園' モデルハウス SKネットワークスが、丹東市の鴨緑江畔に韓国型住産複合団地 '丹東SK韓国風情園'を建設すると最近明らかにした。 SKネットワークスは去る 2005年、国有地 2万 6700平米の使用権を獲得し、 2008年 10月 1次 A区の竣工を目標に、 現在、工事を進行中で、 A区の分譲は来る 3月から始め、5月からは B区の開発に取り掛かる。 '21世紀型サイバー親環境アパート'を標榜する '丹東SK韓国風情園'は、設計、室内インテリア、設備などで既存のアパート と差別化し、快適な団地環境を造成し、親環境的な要素を浮上させた。 また全世帯を南向きに配置し、鴨緑江の眺望権及び 日照権を確保し、地理的立地、交通、業務、教育など完璧な生活環境を構築し、便利な住居機能はもちろん、高い投資価値を備えた。 '丹東SK韓国風情園'が入る丹東市鴨緑江畔は、地理的立地条件が優れ、アパートとオフィステルの新築が活発になっており、 商業区としての姿も徐々に備わっている。 川と海が隣接した天恵の自然条件を備えている上、北朝鮮の新義州と隣接しており、 瀋陽、大連などの東北地域主要都市との接近性にも優れ、物流の中心地として浮上する可能性が高いと期待されているからだ。 さらに韓国において、ソウル−平壌−新義州−丹東−瀋陽につながる京義線の開通が慎重に進められているという点も、注目に値する。 一方、SKネットワークスは '丹東SK韓国風情園'の開発事業とともに、去る 2005年 9月、丹東市と 1200万ドル規模の '丹東市複合ガソリンスタンド建設プロジェクト建設に関する投資意向協定'を結び、 SK ブランドをつけた複合ガソリン スタンド 12ヶ所を作るなど、丹東市に積極的に投資している。 （黒龍江新聞　２００８年１月２５日） Copyright(C) 朝鮮族ネット