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［社会］　7億元を投資、'731'遺跡地を開発 第24回氷雪祝祭契約プロジェクトで、北京の某民営企業が 7億元を投入してハルピン市平房区保護遺跡である日本軍'731'部隊侵略 罪証拠遺跡プロジェクトを開発すると明らかにし、注目を集めている。 ハルピン市の関連部門によれば、現在 '731'遺跡開発プロジェクトは既に稼動しており、プロジェクトの全体は 3つの段階に分けられる。 建設プロジェクトの全体は '731'文物展示館、 '731'マ平和公園、'731'遺跡発掘展示などとなっており、そのうち平和公園の敷地が 126万平米に達する。 既に稼動した第1期工事は 2010年 12月に完工する。 1期工事は '731'文物展示館を建設し、 '731'部隊本部、ガス発生室、ボイラー室、 電力所などの遺跡を保護する。 第2期工事は 2011年 3月から 2013年 10月まで平和公園を建設し、死骸焼却炉、武器開発室、動物飼育室 などの遺跡を保護する。 3期工事は 2015年 12月までに完工され、 13万平米の遺跡を保護することになる。 （黒龍江新聞　２００８年１月１２日） Copyright(C) 朝鮮族ネット