xxxxxxx

	中国の朝鮮族に関するニュースポータルサイト			Search by Google：

［経済］　延吉市水道公司、株式制にて改造 11月 27日、延吉市水道公司（自来水公司）が株式制会社に様変りした。 この日、延吉市政府常務副市長・李俊傑が市政府を代表して延吉市水道公司総経理・朴光洙と 《延吉市水道有限公司を設立》することに関する協議書を締結した。 新たに組職された延吉市水道有限公司は市政府と申東柱を含む 34人の従業員そして企業経営者・朴光洙 が共同出資した。 そのうち市政府が 1450万元を出資、株式の 70％を保有し、市財政局から代表を派遣し、 法によって管理し、申東柱ら 34人の従業員が 414万元を出資して株式の 20％を保有し、企業経営者・朴光洙 が 270万元を出資して株式の 10％を保有した。 調印式が終わった後、李俊傑は、水道会社は完全な公益企業で、その経営、改造事業は市全体の家庭に関わる 重大な事だとし、延吉市委と市政府ではこの事業に深い関心を払っていると述べた。 彼は市場経済の 発展規律によって株式制の道を選択することは、企業の従業員と経営者の積極性を発揮させる上で有利 だとして、改造の後の有限会社が市政府と市全体の人民の期待を忘れず、人民のためにより良いサービスをしてほしいと訴えた。 朴光洙はこれから主動的に市政府、関連部門、新聞メディアの監督を受け、給水管理を強化し、 給水の質を高めて用水標準を向上させると表明した。 （吉林新聞　２００７年１１月２８日） Copyright(C) 朝鮮族ネット