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![]() [文化] 和龍つつじ文化観光祝祭、29日開催 《和龍市第2回つつじ文化観光祝祭》が 4月 29日から 30日まで、和龍で開かれる。 つつじ文化観光節の主旨は、つつじ文化を広く宣伝し、朝鮮民族の民俗風采を引き立て、 和龍を宣伝し和龍の発展を推進することにある。 和龍市党委と政府では、今回の行事について高度 の関心を払っている。市党委と政府の主要責任者が直接この事業を担当し、市党委宣伝部の指導の下、 文体局、文聯、教育局、街頭事務所、仙景台風景名勝区管理局、西城鎮など該当部門で緊密に連携し、 準備事業を着実に遂行した。既に観光節に公演する 16のハイレベル種目の準備を完了した。 つつじ文化観光祝祭は 4月 29日午前、西城鎮明岩村にある和龍市金達莱基地で正式に開催され、 《つつじの故郷》というテーマでの公演が行われる。この日午後には和龍市街地の文化広場で 《つつじ風采》というテーマによる写真・美術作品展示会が行われ、 230点ほどの作品が披露される。 この日の夕方には文化広場で 8つの団体、250人余りの俳優が出演する広場大型公演が行われる。 4月 30日には 《延辺の金剛山》と呼ばれる仙景台で朝鮮民族の民俗風采を現わすための民俗遊戯と民俗娯楽種目が行われる。 今度の活動には 200人余りの省内外来賓と 500人余りの観光客を含め、 3万名余りの群衆が参加することが予定されている。 (延辺日報 チョウ・チャンホ記者 2007年4月26日)
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