xxxxxxx

	中国の朝鮮族に関するニュースポータルサイト			Search by Google：

［社会］　《北京朝鮮族迎春親睦会》楽しい雰囲気の中で 2月 4日の立春を迎え、中国国際放送局朝鮮語部で主催した《北京朝鮮族迎春親睦会》が北京眉州東坡酒店で盛大に行われた。 集いには北京に居住する李永泰、李徳洙など朝鮮族の指導者同志たちを含む有志 450人余りが参加した。 集いで、中国国際放送局・朴ソンイル副局長が主催側を代表して祝辞を述べ、 1、 2部に分けられた文芸公演が 参加者達を楽しい雰囲気の中へ導いて行った。 第1部で詩人・金哲の詩 《春が来る音を聞いて》 朗読を始めとして、女性独唱、吉川食品公司の 8人重唱、 方チョソンの独唱、王ゲピョンの男性独唱、朝焼け芸術団のサムルノリがあり、第2部ではイム・ピョンの女性 独唱 《新高山打令》、蔡ムンホ、崔ハクジュンの男性 2重唱、歌手・李ソンジュの男性独唱 《アリラン》、 朝鮮語部役職員たちの民謡合唱などの披露があった。 今度の懇親会には北京に住んでいる朝鮮族有志の大部分が参加し、盛況を成した。楽しい雰囲気の中、お互いに 新年の挨拶を交わし、談笑しながら和気藹々とした雰囲気を作って行った。 （吉林新聞　キム・ギョン記者　２００７年２月８日） Copyright(C) 朝鮮族ネット