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［文化］　創造E&C、延辺に‘中国版大学路’作る ▲ 延辺大学后勤グループ・李星会長(写真上左側)と �椛n造E&C 金ソンテ代表及び関係者たちが、 延辺大学后勤グループ事務所会議室で投資協約書(MOA)を締結している。 中国延辺州延吉市に韓国の大学路を模倣した‘中国版大学路’が出来る見込みだ。 不動産専門開発業者である �椛n造E&Cは、中国延辺大学后勤グループ有限公司と延辺州延吉市‘延辺大学天地人文化城 プロジェクト’投資協約書(MOA)を締結したと 24日明らかにした. 今度の協約は中国延辺州延吉市にある辺大学寮の敷地開発を通じる大学路造成プロジェクトであり、ここに韓国内の 恵化洞大学路通りや仁寺洞通りのような文化の町が造成される。 事業規模は約 870億ウォンの水準だ。 創造E&Cは延辺大学寮の場所である約 3万8934平米の事業敷地に、今後、商業複合団地と文化芸術団地、 住居施設などを造成する。 この会社は中国進出のために 3年前、中国延辺科学技術大学の朴セヨン教授とともに技術研究所である中国城市 研究所を設立、研究陣たちと徹底的な事前調査及び研究を通じて基盤を確保した。 会社側は今度のプロジェクトに自社が保有している建築技術と韓国的感性、中国の伝統が一体となったデザイン力 などを紹介、中国大陸で韓流を起こす計画だ。 創造E&C 金ソンテ代表は “中国地域の住民がより良い文化の恩恵を受けるようにする”とし “これ以外に多様な マーケティングを広げて、今後、韓国内だけでなく世界の市場で私たちの独自の技術力が認められるきっかけを 作る計画”と述べた。 一方、延辺州は中国の中の小さな韓国と呼ばれる所で、吉林省東部にあり 4万3547平方ｋｍの面積に約 219万5000 人、 11の民族が居住している。 そのうち朝鮮族は 40％ほどだ。 ▲ 延吉天地人文化城プロジェクト鳥瞰図 （マネートゥデー　キム・キョンウォン記者　２００７年１月２４日） Copyright(C) 朝鮮族ネット