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［社会］　成宝国際商務ビル有限公司・鄭永彩会長<<長白山友誼賞>>受賞 9月 28日夕方 6時、吉林省及び長春市政府 2006年外国専門家国慶招待会が長春市南湖賓館宴会庁で盛大に行われた。 吉林省で事業をしている百名余りの国外経済技術専門家と文化教育専門家、 吉林省及び長春市該当の部門責任者と事業関係者 170人が 一堂に集まって国慶 57周年を慶祝した。 吉林省・楊慶才副省長など成果長春市リーダーたちがこの日招宴に参加した. この席で、有名な韓国企業家である成宝国際商務ビルディング有限公司(延吉) 鄭永彩会長が韓国人では唯一、吉林省政府から外国人に 発給する最高の賞である <<長白山友誼賞>>を授与された。 鄭会長とともにドイツ・アメリカ・キューバなどの国の 6人の外国人専門家も <<長白山友誼賞>>の称号とともに賞杯を受けた。 それ以外に、吉林省の経済建設と科学技術、文化教育事業に突出した寄与をした外国専門家 40人は <<2006年度吉林省優秀外国専門家>>の 称号を授与され、この中には韓国の専門家である崔弘(吉林市陽光緑色食品有限公司)、孫東秀(延辺州牧畜開発総公司)、朴東震(延吉喜来健医 療機器有限公司)、 辛銅圭(安図長興木材工業有限公司) など 4人が含まれる。 鄭永彩会長は 1億元を投資して延辺成宝ビルを立ち上げ、延辺地域の外資企業の見本になった。 10年余りの間、成宝ビルは延辺の地域経済及び 民族文化教育事業に多大な寄与をした。 今まで成宝ビルは延辺の社会公益事業に 350万元余りを支援し、 2000人余りの人々の就業を解決した。 鄭永彩会長はまた今年 4月に我が省で初めて、外国企業家に渡す <<永住権>を受けて、真の本 <<延辺人>>になった。 鄭永彩会長は記者会見で <<過分な賞だと思う>>とし <<このすべては延辺州政府を含む皆さんが力をつくして支援してくれた結果であり、皆に 感謝する>>と感想を明らかにした。 （吉林新聞　キム・ジョンハム記者　２００６年９月２９日） Copyright(C) 朝鮮族ネット