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［経済］　延吉経済開発区、上半期の固定資産投資情況 今年になってから、延吉経済開発区建設のテンポは明らかに早くなった。 6月 22日まで、 建設プロジェクトは既に 52件に達する。 そのうち新たに建設したプロジェクトは 41件、 2006年の 固定資産計画投資総額は 10億元を超過し、実際の投資額は 1.7億元に達する。 1. 重点プロジェクト−タバコ工場の移転及び改造工事(総投資 7億元) 臨時建物 3500平米の施工を完成し、連合工場 5万平米の基礎工事が既に着工している。 南北 3号、 4号道路も基本的に既に完工、目下、コンクリートを敷設しており、東西 2号道路も施工に入った。 道路 は既に基本的に完成し、既に完成した投資額は 4000万元に達する。 2. 田植え機工場移転及び改造工事(総投資 4600万元) 既に基礎掘削に着手、140万元の投資を完成した。 3. 長白山印刷業務(総投資 1.06億元) 2万平米の工場建物 2階が既に仕上がり、その他の部属の工事も完成、1100万元余りの投資を完成した。 4. IT創業庁舎(総投資 1.8億元) 地面の基礎部分は既に完成し、目下、 1階の整備工事(型枠構造)を建設中だ。2200万元の投資を完成した。 5. 中韓中小企業工業園工場建物(総投資 2億元) 1階の部分を仕上げ、既に 10000平米の鉄筋骨組を設置、60000平米の工場基礎を全て完成した。 完成した投資は 3000万元に達する。 6. 新東大橋 臨時ダム工事は基本的に完了、100万元を投資した。 7. 平屋区域改造 平屋区域改造プロジェクト: 解体移住をしなければならない家は 570戸だ。 平屋は 6万平米、貯温空間は 8万平米だ。既に解体移住補償金 2000万元を補償した。解体した家はおよそ 500戸余りに達する。 平屋と貯温空間は一部、既に解体した。 再入住建物 3万平米の場所評価が基本的に完了し、月末には 施工に入ることになる。 （吉林新聞　２００６年７月１０日） Copyright(C) 朝鮮族ネット