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![]() [特集] 京大シンポジウム「中国東北振興と日本海両岸交流」 7月3日午後2時より、京都大学時計台記念館の国際交流ホールにて、京都大学上海センター主催によるシンポジウム 「中国東北振興と日本海両岸交流」が行われました。中国東北地域の今後の発展が日本を含めた周辺諸国に及ぼす影響 は極めて大きいと考えられ、日本がその恩恵を享受するためには日本海航路を早期に充実させることが課題といわれています。 ▲広い会場が、ご覧のとおりに埋め尽くされました。 ▲前在瀋陽日本国総領事の小河内敏朗氏が現在の赴任地であるリビアから帰国・参加。 孤立していたリビアを国際社会へ取り込んだ実例が、現在の北朝鮮にも参考になりそうです。 ▲延辺大学副教授の権哲男氏が流暢な日本語で講演。 ▲舞鶴港振興会常務理事・伊達俊行氏が日本海航路の開拓に取り組む舞鶴港の取り組みを紹介。 日本海両岸交流の主役を目指す舞鶴港 ▲琿春市に進出して衣料工場を運営する小島衣料・小島正憲社長の体験談は実に興味深いものでした。 ▲上海センター協力会の大森経徳副会長より、お礼のご挨拶。 ▲シンポジウム終了後、キャンパスにて。 東京から駆けつけた熱心な朝鮮族の女性たちも。 ▲続いて懇親会も行われました。 (朝鮮族ネット 2006年7月4日)
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