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![]() [経済] 厦門−延辺投資及び観光販促会議、福建にて 15日、厦門−延辺投資及び観光販促会議が福建紫金科学技術庁舎で開かれた。 会議で、 州政府と紫金鉱業グループが基本合意文に署名こんにちはだった. 基本合意文は次のように決められた。 《双方は親善的な交渉を経て、延辺の金、銅鉱産業資源を 開発利用する上で一致して同意、同業加工園区を設立して延辺の中小企業発展を支援するなどの面で、 合作を展開することとする。》 金振吉州長と福建紫金鉱業グループ・陳景河理事長が協議書に署名した。 副州長・欒勝寛、高傑ら延辺党政経済貿易代表団のメンバーと厦門市観光局・郭恒明局長、一部の厦門 企業界の人々、そして 30余りの厦門の旅行社責任者及び 10社の厦門のメディア記者たちが会議に参加した。 副州長・高傑は、来賓たちに延辺投資、観光の概況を紹介した。 彼は次のように述べた。 今度の会議は 延辺州政府と紫金鉱業グループが共同で召集したものであり、目的は延辺と厦門の企業家、観光業界間 の合作に広い交流の場を提供することにあり、延辺が持っている巨大な発展的潜在力を余すところなく見 せるためのものだ。 彼は厦門の企業家たちが延辺に投資して観光シーズンに合作を力強く進めて行くこと を希望した。 陳景河理事長も大会で発言をした。 彼は来賓たちに、紫金グループが延辺に投資した後、成就した巨大 な成果と享受を受けている優遇政策について紹介した。 2003年に紫金グループは琿春に投資し、当年 に利潤を挙げる良い実績を見せたが、 2005年には 7750万元の利潤を挙げた。 紫金グループは延辺で低 品位の鉱石で一攫千金を得るという神話を創造した。 この3年来、紫金は延辺でさまざまな優遇政策を享 受、しめて 3875万元の税金の減免を受けた。 州と琿春市政府の全幅的な支援の下、2005年に国債資金 1328万元を獲得し、 80万ウォンの省環境保護専門資金を獲得した。 これに対し陳景河理事長は、 《延辺は 投資と事業を展開する上で理想的な場所だ。ここに投資すれば懸念を減らすことができるし、安心することが 出来、楽しい限りだ。 琿春紫金が正しく良い一例になる。》 会議の後、金振吉州長は、当地の有名な企業家たちと座談会を開いた。 観光業界の人々も合作情報をお 互いに交換した。 (吉林新聞 2006年5月17日)
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