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![]() [文化] 競技場スケッチ 今年の甲級連盟戦、初のホームグラウンド競技を華麗に飾る ▲龍井市海蘭江競技場の全景。 遠くに一松亭が見える。 ▲競技開始を待つ間、延辺歌手・任香淑の歌 《チンダルレ》が競技場に響いている。 ▲競技直前、韓服を着飾った子供たちが選手たちと競技場に出て観衆席に向い挨拶をしている。 ▲サッカーファンたちが巨大な垂れ幕をひいて競技場を回っている。 ▲天も味方した。競技を通じて延辺チームの攻撃方向と一致した風が吹いてくれた。 ▲老若男女皆が競技場へ来て、延辺チームを応援する。 しきりに”延辺チーム加油~と叫んでいた少女が、カメラを意識して恥ずかしそうに父親の背中にしがみついている。 ▲延辺チームは競技初盤から猛攻をかけた。 ▲延辺TV放送局の管楽隊も動員され、延辺チームを応援する。 ▲韓服を着た延辺農学院フィモリ・サムルノリチームの学生たちの応援が異彩を放つ。 ▲サッカーといえぱ無視できない隠れた英雄たち。 写真は龍井サッカーファンクラブ会員たちが応援している姿だ。 ▲熱狂的な応援の中で一組のカップルがささやいている。 《勝ったら一杯飲んで行かなくちゃね...》《そうですとも、素面じゃ帰れませんよ...》 ▲サッカーファンの応援団団長がメガホンを持って熱心に号令し、応援を指揮している。 ▲興味をそそったのはサッカーファンたちだけではない。 チアリーダーたちも花冷えの中でも構うことなく楽しくダンスをしている。 ▲ある過激なファンが競技中ずっとダンスをしながら応援していた。 記者がカメラを向けると、愛してると言って、滑稽な表情でハート模様を作って見せた。 ▲後半戦開始後、 6分で 0:0 から 1:0に変わった点数板が競技終了まで変わらなかった。 (延辺通信 イ・キルサン記者 2006年4月9日)
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