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［教育］　全国民族自治州次世代関心事業座談会、延吉で招集 先日、全国民族自治州次世代関心事業座談会が延吉で招集された。 全国人大常務委員会副委員長であり全国次世代関心事業委員会主任である顧秀蓮が、会議に参加して演説した。 顧秀蓮は、次の通り述べた。 民族地区の次世代関心事業は非常に大きな発展を実現し、徳を積むことで人生観を樹立する教育で顕著な成果を挙げ、青少年貧困支援事業で豊かな成果を 挙げた。 次世代関心事業委員会の法律普及教育展開と社会取り締まり参加での作用が明確で、民族地区の‘5好’基層次世代関心事業委員会創建活動が着実に推進されており、 次世代関心事業が党の民族事業のために奉仕することで新しい経験を積み上げた。 彼女は次の通り強調した。 中華民族の共同体意識を主体とすることを確かに樹立し、青少年愛国主義教育活動を深く展開しなければならない。 5好関心工程を精密に実施して、 民族地区で貧困から脱出して理想社会に到達するように支援するべきだ。 ‘明日に関心を持ち愛し法律普及の先頭に立つ’青少年法律普及教育活動を深く展開して、社会取り締まり 革新事業に積極的に参加しなければならない。 党建設で次世代関心事業委員会の建設を導き、自治州の基層次世代関心事業委員会建設を全面的に推進させなければならない。 民族地区の次世代関心事業に関する研究を強化し、民族地区の次世代関心事業規律を探索しなければならない。 中国次世代関心事業委員会の副主任らと全国5つの自治区、30の民族自治州とその所在地の次世代関心事業委員会責任者たちが会議に参加した。 顧秀蓮は、龍井市琵岩山革命記念地の一松亭、民族団結先進村である光東村、延辺歌舞団、図們市向上街道、延吉市少年宮を視察した。 （吉林新聞　２０１９年７月１日） Copyright(C) 朝鮮族ネット