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［文化］　白山市、旧正月文芸夜会撮影が終了 白山市党委と白山市人民政府で主催した2019白山旧正月文芸夜会が1月21日夕方、新しく建設された市政府大庁で盛況裡に進行、文芸番組撮影を終えた。 舞踊<白山に惚れた＞で序幕を開き、舞台を華麗に飾った今回の文芸夜会は、<新時代、新しい思想、新しい白山〉をテーマに独唱、合唱、男女2人唱、連奏、朝鮮族舞踊、児童舞踊、 満族舞踊、詩朗読、小道具など24種類の豊富で多彩な文芸種目が出演された。 さらに今回の文芸夜会は、省内の一部の名歌手がきれいな声で白山を歌った素敵な歌謡をプレゼントし、観衆の熱烈な拍手喝采を受けた。 延辺歌舞団の歌手・朴銀花もこの日の 特別招請で小鳥のようなきれいな声で歌<長白に集まれ>を歌い、人々の心を打った。 長白県民族歌舞団、白山市満族歌舞団、撫松県山里紅芸術館、吉林省歌舞曲園芸酒職業学校で出した様々な特色ある民族舞踊は、美しい白山を歌い、白山の民族団結進歩事業の成果を 熱情的に歌い、改革開放40年間の白山の経済社会発展、新しい農村建設、社会の各事業で成し遂げた輝かしい事業成果を熱情的に謳歌した。 独唱<希望の前夜>、児童合唱<七渡江1946>、男性小合唱<白樺林>、朝鮮族無用（舞踊）<長白に集まれ!>、満族舞踊<吉祥の歌一曲>、歌舞表現<新時代、新しい白山>そして詩朗読 <永遠に私たちとともに>、小道具<理解を望む>などの種目は、故郷の美しい山川を熱情的に歌い、白山市の様々な民族人民の良好な精神風貌を十分に誇示した。 全国労力模範、抗日英雄人物、社会の代表として、都合800人余りが文芸夜会を観覧した。 （吉林新聞　２０１９年１月２３日） Copyright(C) 朝鮮族ネット