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［文化］　書道家、社会区域の住民たちに迎春春聯プレゼント 旧正月を20日に控えた1月15日午後、延吉市新興街道民昌社会区域では、19次党大会精神を貫徹結実させ調和がとれて幸せで安全な社会区域を建設するため、延辺州と延吉市の書道家協会と連携し、 ‘迎春春聯伝達する活動’を実施、住民たちの拍手喝采を受けた。 この区域の住民たちは、この日、張文善、崔忠文、王延傑、李鴻、孟慶森など延辺の名が知られた書道家が現場で自分たちの要求する内容で創作した春聯と‘福’の字を持ち上げて楽しい春節の雰囲気を早めに味わえたと 嬉しい心情を示した。 社会区域の関係者は、書道家が創作した春聯をからだの具合が悪い住民たちや独居老人たちの家庭に伝達して、彼らに、社会の温もりを感じさせた。 この区域の金香淑書記は“正月に家庭で春聯を付けるのは中華民族の伝統的な習慣であり、中国特有の文化形式だ。 現在、ますます多くの人々が書道家が直接創作した春聯を 好んでいるということを理解して、書道家協会と連携してこのような活動を実施することになった”と今回の活動を実施することになった契機を明らかにした。 （吉林新聞　２０１９年１月１８日） Copyright(C) 朝鮮族ネット