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［社会］　長春、300余りの企業事業単位が対外にトイレ開放 何年もの間、長春市の経済建設が絶えず発展している中、インフラ建設も着実に完ぺき化されている。 しかし市内の公衆便所の数が相変らず不足しており、分布も不合理という問題がある。 公衆便所を建設することについての要望が継続的に増加し、地域によってはどこででも‘用’をたす状況があり、環境衛生に影響を与えている。 アバラ屋、都市の裏路地や 破家移住地域内にはまだ在来式トイレがあり、異臭が鼻をついて市民生活と周辺環境に影響を与えている。 長春市都市環境衛生局の統計によれば、現在まで260余りの商店、300余りの企業事業単位を動員して、トイレを市民に開放することとした。 来年にも継続して商店街、企業事業単位を動員して、トイレをさらに開放するようにさせる方針。 （吉林新聞　２０１８年１１月２０日） Copyright(C) 朝鮮族ネット