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［文化］　吉林省‘全国生態文化村’ 4つ増えて13に 吉林省の‘全国生態文化村’がまた4つ増えた。 近日行われた‘第9回中国生態文化高位層フォーラム’で、中国生態文化協会は2017年に選ばれた‘全国生態文化村’看板授与式を進めた。 吉林省からは、通化県快大茂鎮繁栄村、安図県石門鎮茶条村、敦化市雁鳴湖鎮小山村、敦化市官地鎮江南村が‘全国生態文化村’と命名された。 2009年以来、中国生態文化協会は‘生態文化を高揚して自然生活を唱道し、共同で生態文明を建設’という趣旨を尊重し、‘全国生態文化村’選抜命名行事を展開して来た。 調べによれば‘全国生態文明村’の選定標準は、主に生態文化繁栄、生態環境良好、生態産業盛ん、人と自然の調和、モデルの役割突出だ。 現在、中国生態文化協会で選抜命名した‘全国生態文化村’は、累計で678ヶ所、吉林省からは今回まで合計13の行政村が‘全国生態文化村’に選ばれた。 （吉林新聞　２０１８年１月１９日） Copyright(C) 朝鮮族ネット