xxxxxxx
朝鮮族ネット 中国の朝鮮族に関するニュースポータルサイト Search by Google:
ホーム 朝鮮族概要 地域紹介 政治 経済 歴史 観光 ショッピング コミュニティー お問合せ



[教育] 梅河口市朝鮮族中学校が歩いてきた70年



1947年11月11日、海龍県山城鎮で海龍県朝鮮人民海山中学校設立、その後の梅河口市第二中学校と改称、文化大革命の時期、4つの中学校に分離、4つの中学校に対する一部調整を 経て1978年3月10日、梅河口で海龍県第11中学校設立、1985年4月に梅河口市第11中学校と改称、2004年7月1日、梅河口市朝鮮族中学校と名称を変えた。

1980年、吉林省重点中学校で確定、現在の吉林省東南地域で民族教育センターの中の一つとして、民族人材養成のゆりかごに発展した。 学校の学生が最も多い時は2000人余りいた。

2006年11月、梅河口市松江路と万隆大街の交差点に新しい学校が建設された。 学校の敷地面積は3万 4560平米で、建築面積は1万 8000平米、現代化した合成ゴムの陸上トラックと 人工芝のサッカー場、現代的授業庁舎、科学技術庁舎、食堂、寮などがある。

中学、高校、職業高校、国際部の4つの部署に139人の教員、22の学級、613人の学生が勉強している。

学校は吉林省散在地域で規模が最も大きい朝鮮族中学校の中に指折り数えられている。

(吉林新聞 2017年5月21日)
Copyright(C) 朝鮮族ネット