［経済］ 長白県、今年に入って15.6億元の建設案件締結
最近、長白朝鮮族自治県人民政府では、県商務食糧局、発展改革局などの部門の責任者たちで視察団を編成し、月々に上海、天津、杭州、蘇州などの地域を回って活発な
投資誘致推薦紹介活動を進行、投資総額が15.6億元に達する建設プロジェクトを締結した。
天津市で長白県政府は久聯易揚環境保護科学技術有限公司と長白県に投資総額が1.4億元に達する5つの標準化牡牛飼育基地と山菜加工センターを建設することについて、
戦略的協議を達成し、上海市で上海一明投資発展有限公司と投資総額が4億元に達する水力発電建設プロジェクトを締結した。 そのうち2億元を投じて65個の300KW光伏発電所を建設、
残りの2億元を投じて20MWの地面陽光ボルト発電所を建設することになる。 そして5億元の資金を投じて屋根上陽光ボルト発電所をたてることになる。 5.2億元をかけて会議と休暇、
観光を一体とする酒場とホテルを建設することになる。
政府はまた、天津農学院に行って長白の牡牛飼育、山菜加工、水産様式などの建設プロジェクトについて商談を進め、天津農学院で長白県に流動博士所を建設、
長白の農業産業化発展を推進することで協議を達成した。 そして天津市農業生物技術研究センターと天津市中日水稲品質研究センターを現地踏査もした。
（吉林新聞 ２０１７年４月１２日）
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