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［文化］　長白山最後のクィトゥルチプの村、間もなく無形文化遺産申請 資料の記載によれば、錦江のクィトゥルチプ（丸太組住居）の村は既に100年の歴史を持っているという。 もともとは孤頂子村と呼ばれ、今は撫松県漫江鎮に属する。 だが、今日百年の歴史を持ったクィトゥルチプの村は既に静寂な自然環境から脱離したが、村民は関東文化を発掘して固有の関東民俗村を建設、観光、 食べ物、文化産業を形成することによってクィトゥルチプの伝統村落の内包を豊富にしてくれた。 調べによれば、クィトゥルチプの村は様々な民俗学者の 実証を経て、間もなく無形文化遺産を申し込む予定で、既に国連機構の注目をあびているという。 （黒龍江新聞　２０１５年３月２７日） Copyright(C) 朝鮮族ネット