xxxxxxx

	中国の朝鮮族に関するニュースポータルサイト			Search by Google：

［社会］　龍井市、群衆討論で民生問題を積極的に解決 龍井市社会区域建設管理委員会で《緑色、幸福、調和、文明》の社会区域建設を目標として民生問題の解決に努めると同時に、社会区域の民主管理水準を向上させるため、 《群衆のことを群衆が討論する》活動システムを創設、存在する問題を群衆討論により積極的に解決している。 龍井市天図社会区域発電工場付近の三軒のアパートは、つい最近までオンドル式の古いアパートだったが、今年、温暖住宅改造工事を経て熱供給アパートとして新しく勢いよく 立ち上った。 アパートの住民たちは最近、からだも心も暖かくなったとし、新しい家に入居した気分といいながら喜びを隠せない様子だった。 このアパートの住民たちの大部分は、温暖住宅改造工事を望んだが、何年か前までの間、住宅改造プロジェクトに加わることが出来ず、数回、該当部門事業関係者らと 住民が群衆討論を行う方式で討論会を開き、今年、円満な解決を見た。 天図社会区域党委副書記であり住民念願監督委員会主任の袁林傑は、《このアパートの温暖住宅工事を推進する時、住民たちの意見が統一されなかったが、 群衆討論会を通じて自身の意見、疑問、要求を正確に表明出来るようにした。 この他、熱供給会社、温暖住宅弁公室などの部門の関係者が討論現場に訪ねてきて、 詳細に説明し交流を通じて最終敵に全て満足出来る結果を得ることになった》と語った。 龍井市社会区域建設管理委員会では、今年に入り、今まで群衆討論を通じて政策法規宣伝、社会区域の事業展開情況、住民評議などの活動を15回実施し、 難問を巡って討論会100回ほどを行い、200種類余りの問題を解決した。 （吉林新聞　２０１４年１１月１０日） Copyright(C) 朝鮮族ネット