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［社会］　図們の醜態、いったい誰の責任か？ 　 以下は、6月11日、図們市工商行政管理局定年退職幹部の梁氏が、図們市病院定年退職医師の鄭氏が記者に面会して訴えた内容だ。 《呉先生は、こうしたことをどのように見ますか？ 図們江広場へ行く通りの舗装道路工事現場は、市民の噂に上った <マラソン工事>により、図們市第2小学校の足元と呼ばれる図們市第2小学校の西側曲がり角は、この何年間かゴミや 瓦礫で本当にみっともないです。》 《それだけではありません。図們江公園の遊歩道を見て下さい。 いつからか舗装遊歩道に多くの《落とし穴》が 目立つようになっても、放置したまま対応する部門がありません。 夜中に図們江遊歩道を散歩する人々が罠に陥って 脚の骨が折れたりすれば、誰が責任をとるのですか？ 幹部の人々が毎日仕事しているはずなのに…》 《それから図們市建設極の前にある図們江広場へ行ってみて下さい。 広場は市民が楽んで訪れる文化の娯楽場に ならなければならないのに、長い仮設ハウスが図們江遊歩道へ出入りする階段道まで遮り、内外の観光客たちがひどいと 言って顔をしかめ、<なぜ図們には対応する部門がないのか？〉と苦言を浴びせます。》 （吉林新聞　オ・キファル記者　２０１３年６月１３日） Copyright(C) 朝鮮族ネット