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［経済］　吉林省、第1四半期の対外経済合作、良好 先日、吉林省商務庁で調べたところによれば、今年1月から3月までの新しく契約した省全体の対外請負工程労務合作契約額は 1億 8000万ドルで、前年同期比190.3％の成長となり、省全体の対外請負労務合作完成総額は1億 8000万ドルで前年同期比7.3％ 成長した。 審査批准を経て12社の外国投資企業を新しく設立、3社の外国企業が増資、中国側協議投資額は2億 600万ドルに達した。 1月−3月、新しく締結した吉林省対外請負工程契約額は1億 4800万ドルで前年同期比179.7％成長し、工程プロジェクトに1156人の 労務者たちを新しく派遣し、前年同期比31.4％成長した。 新しく契約した対外労務契約額は3364万ドルで、前年同期比248.2％成長し、対外労務者実際収入総額は8566万ドルで前年動機比14.5％ 成長した。 1月−3月、吉林省の外国投資は比較的活発だった。 周辺国家の農業、鉱山プロジェクトに対する吉林省の協議投資額は8181万 9000ドルで、同時期の吉林省の対外直接投資 中国側協議投資額の39.7％を占めた。 投資地域および業界分布はより一層適正化され、一部の企業は関連国家の外国サービス業、 新技術産業などの分野で合作を求めており、例えば セイシェル、ロシア、米国、フランス、オランダなどの国のホテル運営、 農業栽培、鉱山開発、機械部品、ワイン生産販売などの業界に投資するもの。 （吉林新聞　２０１３年４月１９日） Copyright(C) 朝鮮族ネット