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![]() [経済] 白山市1000万トンミネラルウォーター建設P調印式 吉林省、白山市人民政府と靖宇県人民政府で実施する万達グループ、泛海グループ、一方グループ、聯想グループとの 1000万トン中高端ミネラルウォーター建設プロジェクト調印式が10月10日、長春で行われた。 省党委書記・孫政才、 省党委副書記・省長の王儒林が調印式に参加した。 白山市党委書記・李偉が白山市党委と政府を代表して祝賀演説をした。 彼は次の通り述べた。 《白山の天然ミネラルウォーターは品質が優良で、賦存量が豊富で、ミネラルウォーター産業の開発原価が低く、 市場展望が非常に明るいと伝えられられている。 白山市党委と政府では今後、良好な投資環境とサービスを提供し、 1000万トン中高端ミネラルウォータープロジェクト建設を積極的に支援して企業と政府、社会で互いに恩恵を受け共同の 利益を得られるようにしたい。》 大連万達グループ理事長・王健林は、投資側を代表して、まず吉林省党委と政府でプロジェクト建設に積極的な関心と 支援を与えてくれたことに対して謝意を表してから、投資総額110億元に達するミネラルウォータープロジェクトを近日中に 建設し、長白山の資源の強みを産業の強み、経済発展の強みに転換させ、長白山天然ミネラルウォーターブランドを創り 出したいと表明した。 省党委常務委員であり省党委秘書長の房俐、副省長・王祖継、省政府秘書長・李福春、省直属の該当部門の責任者たち、 泛海グループ理事長・盧志強など投資側代表が調印式に参加した。 (吉林新聞 2011年10月11日)
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