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［社会］　州12期人大 4次会議、1月 10日開幕 延辺朝鮮族自治州第12期人民代表大会第4次会議が今月 10日から 14日まで延吉で召集される。 州12期人大 4次会議報道事業と関連し、州人大常務委員会と州党委宣伝部では 5日、白山ホテルで共同にて 情報公開会を開き、今回の大会宣伝報道指導思想を知らせ、具体的な報道任務と要求を提起した。 州人大常務委員会副主任・金東雲、州党委宣伝部副部長・李忠文らの指導者たちと、州12期人大 4次会議秘書 処宣伝班の責任者たち、そして州内主要報道媒体の責任者、大会報道担当記者たちと省級報道媒体延辺駐在所 の記者たちが情報公開会に参加した。 州12期人大 4次会議宣伝報道指導思想は “�ｹ小平理論と ‘三種類の代表’の重要思想を指導し、 16次党代表大 会と 16期 3次、4次、5次専員会議の精神を正しく貫徹、通達して、科学的な発展観と党の指導を通し、人民が主人 になり、法で国を治める有機的統一を成し、広範な人民の根本的な利益を出発点・落着点とし、社会主義民主法制 の建設を根本任務とし、立法、監督、重要事項の決定、人事任免などの法廷職権を切実に履行し、社会主義民主を なおいっそう発展させ、社会主義法制を公正にし、我が州の物質文明と政治文明、精神文明の調和した発展を推進” するものだ。 州人大常務委員会副主任・金東雲と州党委宣伝部副部長・李忠文は、今回の大会宣伝報道事業と関連にして、 各報道媒体では州12期人大4次会議関連報道事業に高度の関心を払い、高い責任感と高い質で正確かつ適時 に報道任務を果し、専門欄の設置など多様な形式で対話関連の内容を全方位的に報道することで、各階層と人 民が政府の事業策略を適時に知り得るようにし、 “11.5”企画と新年の中心事業が何であり、どんな事業を構想 して推進するのかということなど、関心事を適時に正確に伝達して、州人民の力を合わせ、民心を鼓舞することを 要求した。 （延辺日報　ファン・クォンホ、キム・キホク記者　２００６年１月６日） Copyright(C) 朝鮮族ネット