xxxxxxx

	中国の朝鮮族に関するニュースポータルサイト			Search by Google：

［社会］　日帝時代の手榴弾を発見−敦化 敦化で発見された手榴弾 82個全部処理 11月 3日、敦化市秋梨溝鎮から西に 1ｋｍ離れたところで、 第二次大戦の頃に日本軍が残して行った手榴弾 82個 が発見された。 この手榴弾は地面から 20ｃｍのところに埋められた安っぽい木の箱から発見されたが、整然と並べられていた。 専門家によれば、たとえ手榴弾の外層が腐食しているとはいえ、手榴弾にすべて芯管があるため、手榴弾は相変 らず爆発殺傷力を持っている。 調べによれば、毎年、敦化で数百個の日本軍が残した毒ガス爆弾、砲弾、弾丸を回収して焼却、今年だけでも各 砲弾 400個余り(そのうち 1個は毒ガス弾)、 53式銃弾丸600発を回収の上、焼却した。 埋まっていたとはいうもの の、いずれも危害性があるため、住民の生命健康を脅かしている。 （延辺日報　チェ・ミラン記者　２００５年１１月１１日） Copyright(C) 朝鮮族ネット