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［経済］　我が州のインフラ施設、水陸空立体ネットワークを形成 経済発展に剛柔のインフラ提供 我が州のインフラ施設は、初歩的な水陸空立体ネットワークを形成し、延辺の経済に基礎を鄭来ようしている。 西部大開発、東北老工業基地振興戦略、貧困支援開発などの優遇政策を利用して、インフラ施設建設を 加速化した。 延吉循環路一期工事、敦化環境道路、琿春経済合作区道路、延吉飲料水浄化工場が建設 されており、使用に供された。延吉、敦化、琿春の集中熱供給工事が施工に入った。州全体的にここ 5年の うちに 72億8000万元を不動産開発に投入した。 都市の一人当り居住面積は 19.2平米に達した。 延吉−龍井高等級道路、延吉−図們高速道路、龍井−図們、図們−汪清通県道路、汪清−天橋嶺−春陽な ど東向道路が次々と建設され、使用に供された。長春−琿春高速道路の延吉−敦化区間の工事が既に施工 に入っている。州全体で 2級以上の道路網を実現し、郷・鎮間のアスファルト道路と村と村の間の道路が 90％ 以上完成した。 布爾哈通河、海蘭江、豆満江、牡丹江などに規範化した堤防を建設し、両江水力発電所、満台城水力発電所、 松月貯水池、河龍水力発電所など重点水利工事が施工に入り、既に使用に供された。 ここ5年のうちに合 計 115の水利基礎施設の建設プロジェクトに 120億元を投資した。 琿春発電所 二期工事の施工が始まり、 8つの市、県の電力ネットワーク改造を果した。 移動通信、デジタル通信など現代通信施設が全面的に建設された。州全体のプログラム制御電話は 90万個、 普及率が 34.6％に達した。 移動通信使用者は 43万名、普及率が 19.7％に達し、全国の平均水準を超えた。 （延辺通信　２００４年８月３１日） Copyright(C) 朝鮮族ネット