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![]() [教育] 中国朝鮮族奨学会代表・閔ホンギ、西塔朝鮮族小学校を支援 ▲ 閔ホンギさん(左側)が後援金を伝達している. 韓国の中国朝鮮族青少年奨学会代表・閔ホンギ教授(70)が 5月 12日、瀋陽市和平区西塔朝鮮族小学校を 訪問して韓国人たちの愛が込められた後援金 250万ウォンと 50万ウォン分の小太鼓などの物品を寄贈した。 閔ホンギ代表は去る 9月、西塔朝鮮族小学校の校門が古くてみすぼらしいのをを見て、韓国に帰って韓国の 人々を動員して貯め寄付金 300万ウォンで西塔学校に現代化電子自動門を設置し、学生たちに愛を分けること を知る人になければならないという意味で校門名を “愛の校門”とつけた。 のみならず今年は西塔朝鮮族小学校 に学生たちの遊び場を用意するという約束を守り、韓国 “ビッナサ”会員たちの真心のこもった義捐金 200万ウォン とユ・ジョンシク社長が後援するた “白山文学賞”後援金 20万ウォン、ヤン・ソンウォン社長が後援する優秀学生奨 学金 30万ウォンを持って西塔朝鮮族小学校を再び訪ねた。 5月 12日午後、西塔朝鮮族小学校講堂で進行された後援金伝達式で、作文コンクール受賞者・成ヒェヨンさんら 6人の学生が白山文学賞(600元)を、宋ヒェリョンら 10人学生が奨学金(300元)をもらった。 閔ホンギ代表は、後援金伝達式で、今後とも力が伸びるように中国朝鮮族青少年たちを助けると同時に、西塔朝鮮族 小学校をずっと支援すると述べた。 (黒龍江新聞 ユン・チョン記者 2005年5月20日)
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