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［教育］　インターネットカフェ告別署名の儀式進む 牡丹江市朝鮮族小学校 ▲インターネットカフェ告別署名をしている学生たち(チャン・ケガン) 科学技術が発展するに従い、コンピューターが私たち人類の立派な‘助手'になっている。 また人々はインターネットを使って多くの情報を早い時間内に受け付けることができる。ところが、 育ち盛りの我が小学生たちに対して、多くの悪影響をもたらしている。 さまざまなゲーム、アダルト画像、Q２などは、青少年が元気に成長する上で大きな影響を与えている。 今、インターネットカフェ（ＰＣバン）は、環境が複雑で衛生上も不良であり、青少年が犯罪を犯し病気を伝 える主な場所になっている。学生にとって正しくインターネットを使って営業性の強いインターネットカフェに 出入りしないようにするため、牡丹江市朝鮮族小学校では全校生徒に‘インターネットカフェへ行かずに、 しっかりした学生になろう'と言う主題で学生署名儀式を開催した。 この日、補導院の先生がインターネットカフェの危険性と小学生の正しいインターネット使用について説明し、 全校学生たちはインターネットカフェへ行かないと宣誓をした。 　　 （黒龍江新聞　シム・ブンソン記者　２００５年５月１１日） Copyright(C) 朝鮮族ネット