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［教育］　延吉県朝鮮族第一中で教育施設現代化クラスも ▲映像信号周波数増幅スクリーンと投映の原理を利用して数学の授業をしている高2生 3月1日、新学期の初日から1600人余りの在校生たちが勉強している延吉県朝鮮族第 一中学校の33の教室ごとに映像信号周波数増幅スクリーンと投映など現代化教育施設を一体化した マルチメディア校正教育ネットワークが開通した。 調べによるとこの学校は省内の朝鮮族中学校の中で唯一、クラス毎にこのような現代化教育施設を取り揃えた学校だ。 延吉県朝鮮族第一中学校は技術綜合教師に一流標準で物理、化学、生物実験室、 コンピューター室、語学室、図書閲覧室、階段式電信教室を設置し、今年の冬休み期間にさらに70万元を投資して33のクラス毎に映像信号周波数増幅スクリーンと投影機を設置し、教員ネットワークシステムを形成、現代化したマルチメディア教育情報網が配備された。 目下、教育の一線に出た教員たちの95％がコンピューター証書を獲得、 新学期の初日から70％の授業にて映像信号周波数増幅スクリーンと投影機を使い始めた。 （吉林新聞　シン・スンウ記者　２００５年３月８日） Copyright(C) 朝鮮族ネット