鈴鹿の唐人踊り

平成１５年４月６日（日）

［１］［２］［３］［４］［５］

軍扇、鉦を持っての踊りです。

次の蓮花寺での踊りではハイジャンプも披露しました。

この後、東玉垣自治会長宅、自治会集会所での踊りを経て、牛頭天王社の舞台へと戻ります。

唐人踊り保存会二代目会 長の和田佐喜男さん宅に
唐人踊り関連の資料が陳列されていました。

唐人踊りの道具類です。帽子には孔雀の羽根が刺してありますが、これは実際の朝鮮通信使においても あったようです。韓国の朝鮮通信使再現行列をご覧下さい。

［１］［２］［３］［４］［５］