(ア) | 海上アクセス運航事業は、両備運輸が民間事業で行う。 |
(イ) | 両備運輸は、運航事業を10年間以上継続する。 |
(ウ) | 津市は、運航事業に係わる運営費の赤字補填は行わない。 |
(ア) | 津市は、運航用船舶として新船2隻を建造し、両備運輸に貸与する。 |
(イ) | 両備運輸は、船舶の傭船料を津市に納付する。 |
(ウ) | 津市は、贄崎地区において、旅客船ターミナルビルと駐車場を整備する。 |
(エ) | 津市及び両備運輸は、運航事業が中部国際空港の供用開始と同時に開業できるよう努力する。 |
(オ) | 両備運輸は、津市内に運航事業を行うための現地法人を設立する。 |
新世紀 新しい港とまちづくりを進める会