●海上アクセス用船舶建造工事

区分 桟橋等 連絡通路
地域開発用地 空港用地
整備内容等 海面 地上 高架
○ポンツーン(連絡橋を含む):1基
長さと幅員については、対象船舶が決まり次第検討
風雨等を凌ぐ施設については、全体として調和あるものを目指す
○防波堤:L=50m
○臨港道路:L=80m
風雨等を凌ぐ施設については、全体として調和あるものを目指す
○通路:長さ30m×幅8.2m程度
屋根、側壁を設置
○階段
屋根、側壁を設置
○エレベータ:29人乗り×2基
うち1基は空港会社の費用負担による
○通路:長さ108m×幅8.2m
動く歩道(長さ役80m×幅0.9m)を通路の両サイドに設置
屋根、側壁を設置
15年度・・・防波堤の整備、ポンツーンの設計(事業費390(うち国費130)百万円)
16年度・・・防波堤、ポンツーン及び臨港道路の整備(事業費360(うち国費120)百万円)
15年度港湾整備事業に採択
当該整備は1期(15・16年度)施工分であり、残る防波堤等は2期(17・18年度)として 利用状況に応じて整備予定
15年度・・・設計、整備着手
    (事業費60(うち国費20)百万円)
16年度・・・整備
    (事業費270(うち国費90)百万円)
15年度都市再生交通拠点整備事業に採択(補助率1/3)
<工程>
〜14年度・・・基礎工事完了
15年度・・・躯体工事
16年度・・・内装設備工事

   (全て発注済)
整備主体 愛知県建設部港湾課(港湾管理者) 愛知県企業庁 中部国際空港

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