上野天神まつりで見た朝鮮通信使
平成15年10月25日(土)
上野市中心街の銀座通りを埋め尽くす大群衆。
御輿行列に続き、高さ6メートルの大御幣が登場。
120名の鬼行列。怖がって泣き叫ぶ子どもが大勢います。
鎮西八郎為朝。面が唐人さんのと似てるようにも感じるのですが、如何ですか?
有名な「ひょろつき鬼」。左右に群集を散らし、いよいよ「だんじり」登場です。
9つあるだんじりにはいずれも町印という先導車が付きます。唐人踊りと同じですね。