朝鮮通信使400年 再現行列 200751920 静岡県駿府 興津宿 清見寺

               

行ってまいりました。 静岡へ、 今回で3回目となります。

今年は朝鮮通信使往来400周年。 静岡も力が入っておりました。

いつもの通り沿道を埋め尽くす 人 人 人。。。

動員力がすごいです。

朝鮮通信使は、豊臣秀吉の侵略で国交が断絶していた朝鮮との関係修復を目指し、徳川家康が朝鮮側に要請した。将軍の就任など日本側の慶事にあわせて、朝鮮王朝が「国書」を渡すために、1607年〜1811年に計12回、日本を訪れました。

「通信」は「信義を通わせる」意味といい、行列は計10回、静岡県内を訪れ、特に第1回は、家康が大御所として駿府にいた時で、江戸の帰路に立ち寄った通信使を清見寺(静岡市清水区)に泊まらせ、三保の松原の景観を楽しませるなどしたとされたそうです。

私たち「遊撃隊」も三重県からの通信使としてメンバーがそれぞれ静岡の方々と信を通わすことが出来たと思います。

静岡局長をはじめ、中央のお二人、静岡団長、議長様、静岡職員の権さま、本当にありがとうございました。

そして、この二日間で目覚しい成長を遂げた遊撃隊メンバー、

 本当に感謝しています。楽しかったですね。

▲ 当日の模様は ここ からお入りください。

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

        

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


四物遊撃隊