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■四物遊撃隊ものがたり! |
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四物(さむる)とは、韓国語で「四つのもの」韓国の代表的な4つ(サムル)の楽器、クェンガリ、チン、チャンゴ、 プクのことを指し、その韓国の四つの代表的な楽器を使って演奏するものを、「風物(ぷんむる)」、「農楽(のんあく)」または「サムルノリ」といいます。 四物遊撃隊は、そのようなことも知らなかった三重県に住む「在日韓国人2世・3世」の4人の若者が、あるときひょんなことから、本国韓国に伝わる伝統打楽器を使って「サムルノリ」を演奏する、金徳洙をはじめとする「初代サムルノリ」に出会ってしまいました。 そのときの衝撃と言ったら、「地球がひっくり返るくらい、びっくりした」と表現しています。 サムルノリをみた彼等は、「したくて、したくて」しようがない衝動にかられますが、楽器も、教えてくれる指導者も見つからず、途方にくれてしまいます。でもとりあえず、「ものすごくやりたい」という、この気持ちを忘れたくなくて、チームだけでも作ろうと、そういう、むちゃな発想から「ぼくたちは、サムル遊撃隊だ。サムルノリをしたいんだ。楽器は無いけどサムルノリできるんだ。」と言いふらしながら、「サムル遊撃隊」を結成しました。 そのように言いふらしているうちに、「じゃあやってみろ!」と恐怖のお声がかかってしまい、すっかり狼少年集団になっていたサムル遊撃隊メンバーは、「カッコだけでもしやんと殺される!」という明確な理由から、一生懸命練習を始めました。 楽器は愛知県本部から借り、衣装は子ども用のトゴリを着て、頭には「コリアクラブ」から借りてきた「コッカル」をかぶり、2週間ほど、それこそアルコール中毒になるくらいの猛練習を経て、始まる1分前まで脱走の機会をうかがい、ぶるぶる震えながら堂々と演奏したのが、1987年10月25日「第6回民団四日市支部親子大運動会」:四日市中央緑地競技場のことでした。 あれから15年以上たってしまいました。 1987年10月26日には、解散していたはずのサムル遊撃隊は、現在もなぜか存在しています。 それも、在日韓国人だけではなく、国籍を問わず、老若男女が毎週木曜日には、その日がたとえ「クリスマスイブ」であろうが、「大切な人の誕生日」であろうが、彼・彼女達にとって「木曜日」は特別な日になっています。 −Thursday
Memories− いったい何人の人と出会い、別れ、そしてまた出会うのか? ・・・それは、あなたとの出会いかもしれませんね。 |
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■四物遊撃隊に出会おう! |
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サムル遊撃隊は、在日本大韓民国民団三重県地方本部が正式に認定している三重県で唯一のサムルノリを演奏する韓国伝統打楽(パーカッション)集団です。 そんな、サムル遊撃隊にあなたも一度、出会ってみませんか? その機会に、韓国の楽器にも触れてみませんか?楽器はお貸しいたします。 そして、もう1歩踏み込んで、いっしょに活動をしたいと思っている方も遠慮なくお問合せ下さい。 ◆サムル遊撃隊参加資格 条件その1 : 人であること。 条件その2 : 人であること。 条件その3 : 人であること。 以上の条件を満たしている方だけが、参加いただけます。 ◆練習日時、場所(2003年8月〜12月) 練習は、毎週木曜日です。(15年前から変わっていません。) 場 所
:四日市市立港中学校 体育館 (四日市市十七軒町10−41) 受講料:「無料」(ただし、体育館使用料はいただきます。年間2000円くらいです。) 時 間 : 19:00〜21:30 ご自由に見学に来てください。 ◆お問合せは : 韓国民団三重県本部 事務局長 韓久(はん ぐう) пD(059)225−5577 メールは : mindan369@ybb.ne.jp 韓国民団三重 |
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■四物遊撃隊を体験しよう! |
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「サムル遊撃隊」 韓国伝統芸能公演 ※.公演は土・日・祝祭日に限ります。 |
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「四物遊撃隊」による、韓国伝統芸能公演内容の紹介です。 従来の鑑賞型の公演ではなく、全員が参加出来て、楽器・衣装も体験できる。そんな、楽しいひとときを過ごしませんか? 韓国の代表的な楽器:チャンゴ、ケンガリ、プク、チンを使って、公演の場を韓国に塗り替えます。 出演者の都合により、公演は土曜日、日曜日および祝祭日に限らせていただきます。 公演時間は、基本的には1時間30分ですが、応談により、20分から可能です。 小人数での派遣は、平日も可能な場合がありますので、お問い合わせ下さい。 四物遊撃隊は1987年結成以来、まつり博三重、国民文化祭はじめ、地域や学校での公演を200ヶ所以上行っております。 公演内容(約1時間30分の場合)
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