日韓親善協会とは


日本国内47都道府県に日韓親善協会が設立され、それぞれ地域の実情にてらした活動が行われておりますが、 親善交流、在日韓国人の人権擁護などの運動は全国規模で連携しながら展開されております。 それをとりまとめるために、日韓親善協会中央会が東京に設置され、歴代会長は政界の実力者が 就任し、椎名悦三郎、町村金五、原文兵衛、田中龍夫、三塚博の各氏から、 現在、元参議院議長斎藤十朗氏が務めておられます。

また日韓議員連盟という国会議員で組織するものもあり、日韓双方の重要案件を協議し、両国の平和と安定と友好親善に 貢献しています。この歴代会長も、船田中、安井謙、福田赳夫、竹下登の各氏から、現在、森喜朗氏へと受け継がれています。

民間主体の親善協会と国会議員主体の議員連盟とは表裏一体の関係にあり、役割分担をして 日韓両国の反映と発展に寄与すべく、活動を行っております。

また韓国内全道にも韓日親善協会が設立されており、道内各都市にも親善協会が結成され、 親善交流、姉妹提携等々に取り組んでおります。これを取りまとめる意味で、ソウルに韓日親善協会中央会があって、 日本側の中央会とも緊密に連携をしております。

また韓国にも韓日議員連盟というのがあり、日本側の日韓議員連盟とも緊密な関係にあっても 両国の懸案事項や在日韓国人の法的地位向上問題等々について協議がなされています。 韓国側の主な歴代会長は、金鍾泌、丁一権、朴泰俊、李載N各氏から引継ぎ、現在、金潤煥氏が 議員連盟会長、前国会議長の金守漢氏が中央会会長を務めておられます。

2002年のワールドカップ協働開催を成功裏に終え、日韓両国の連携と緊密関係の構築は、両国の国民的課題といえるでしょう。