第36回 三重日韓親善協会通常総会

日 時;2009年12月12日 午前11時〜

場 所;民団三重県本部3階 大会議室

事業等総括説明

 本年度は、日韓両国間では比較的安定した外交が展開され、両国民間の往来も増加の一方をたどっていましたが、金融危機から始まった円・ウオンの比率から、一時期、日本からの韓国訪問客が増大する一方、韓国からの日本訪問客が激減するような状況が続きました。が、本年中頃よりウオンの腰も固まり、安定回帰の方向で進んでいるようで何よりのことでありましょう。

 そのようななかで、韓半島では北朝鮮の動向が注視され、この東アジアのみではなく、広く世界の重大関心事となっています。膠着状態のなかでの クリントン アメリカ元大統領の訪韓と米国女性記者の釈放、続けて拘束されていた韓国人の釈放と、その後の北朝鮮側の姿勢が今後のアジアの平和と安定にどのように作用するのかが注目の的となっております。

 さらに北朝鮮との融和政策を推進してきた金大中大統領及び慮武鉉大統領の二人が死去されました。衷心より哀悼の意を捧げるところであります。

民団が早くから求めてきた地方参政権問題についても、この度の衆議院選挙を通じて、日の目を見る状況が生じたことは、まことに喜ばしい限りであります。この参政権問題は、歴代韓国大統領も日本を訪問する度に、常に日本側に要請していた案件でもあり、在日の人権と権益擁護を支援してきた親善協会としても、今後の展開に注目するところであります。

加藤純一会長の挨拶

 駐名古屋大韓民国総領事館 李泰雨 総領事

衆議院議員 中川正春 文部科学副大臣

民団三重県本部 申載永 団長

 芝博一 参議院議員も

婦人会の皆さんに作っていただきました。

 

朴 保 LIVE